PNG to SVG Converter

PNG→SVG変換ツール 修正版
完全クライアント処理。PNGのみ・2MB以下。背景は常に透明。
💡 高精度モード=最大64色・全ディテール保持(ファイル大)|通常モード=16色・適度に軽量化(推奨)

ここにPNGをドラッグ&ドロップ

または

対応: PNGのみ・2MB以下。処理はブラウザ内で完結します。
診断

🎯 Illustratorで画像をSVG化する最短手順(2025年最新版)

Illustratorで配置した画像(JPG, PNGなど)を、背景が透明で滑らかなSVGベクターデータに変換する最新の手順です。

ステップ1:画像をベクター化する

まず、SVGの元になる「パス」データを作ります。

  1. 画像を配置:IllustratorにJPGやPNGなどの元画像をドラッグ&ドロップ、または「ファイル → 配置」で読み込みます。画像が選択された状態にしてください。
  2. 画像トレースパネルを開く:上部メニューの「ウィンドウ → 画像トレース」を選択します。
  3. トレース実行:パネル内で、目的に合わせて「プリセット」を選びます。
    • ロゴ・図形: 「白黒ロゴ」または「高精度ロゴ」
    • 写真・イラスト: 「高精度写真」または「16色」
  4. 背景を透明にする(最重要):パネル内の「詳細」を開き、「白を無視」に必ずチェックを入れます。✅(「プレビュー」にチェックを入れておくと、結果を見ながら調整できます)
  5. ベクター化を確定:画像トレースパネルの「トレース」ボタンを押し、続けて上部コントロールバーにある「拡張」ボタンをクリックします。これで、画像が編集可能な「パス」に変換されました。

[Adobe Illustratorの画像トレースパネルで「白を無視」をハイライトした画像]

ステップ2:【保険】不要なパスを削除する

「白を無視」でほとんどの背景は消えますが、稀に不要な透明のパス(ゴミ)が残ることがあります。

  1. 白い部分を選択:「選択 → 同じ → 塗りのカラー」を選びます。(もし白いパスが残っていれば、それがすべて選択されます)
  2. 削除:Deleteキーで削除します。
    • Tip: もしアートボード全体が選択されたら、それは「白」ではなく「透明」になっている証拠なので、何も削除せずCtrl+Zで戻ってください。

オブジェクト → アートボード → 選択オブジェクトに合わせる

 (またはショートカット:Shift + Oでアートボードツール → 右上の「アートボードを選択オブジェクトに合わせる」ボタン)
→ これでアートボードのサイズがオブジェクトぴったりになります。

表示→透明グリッドを表示(背景が消える)

ステップ3:SVGとして書き出す(一番の変更点)

古い「書き出し形式」ではなく、最新の**「アセットの書き出し」パネル**を使うのが簡単で確実です。

  1. パネルを開く:「ウィンドウ → アセットの書き出し」パネルを開きます。
  2. アセットを登録:作成したベクター画像を、そのまま「アセットの書き出し」パネルにドラッグ&ドロップします。
  3. 形式をSVGに:パネル下部にある「形式」で「SVG」を選択します。
  4. 書き出し設定(重要):形式の横にある歯車アイコン ⚙ をクリックし、以下のように設定します。
項目推奨設定理由
スタイルプレゼンテーション属性最も互換性が高く、コードが読みやすい
フォントアウトラインに変換文字化けやフォント未導入環境での崩れを防ぐ
画像埋め込み(今回は関係ありませんが、これが標準です)
小数点1 (または 2)ファイルサイズに直結します。Web用なら「1」で十分です。
レスポンシブチェックを外すチェックを入れるとwidthheightが消え、意図せず拡大縮小されるため
  1. 書き出し実行:設定を閉じ、パネル右下の「書き出し」ボタンを押して保存します。

ステップ4:最終確認

  1. ブラウザで開く:書き出したSVGファイルを、ChromeやEdgeなどのブラウザにドラッグ&ドロップします。
  2. 透過チェック:背景が透明(白ではなく)になっているか確認します。
  3. 拡大チェック:ブラウザでCtrl + +(または Cmd + +)で限界まで拡大し、画像がギザギザ(ジャギー)にならず滑らかなままか確認します。

補足:SVGをさらに軽量化する

Illustratorから書き出したSVGには、まだ不要な情報が含まれています。

以下のサイトを通すだけで、さらに**20%〜50%**ほどファイルサイズを圧縮できます。

  • SVGOMG (https://jakearchibald.github.io/svgomg/)
    • ブラウザ上で完結する、定番のSVG圧縮ツール。
  • Nano by Vecta (https://vecta.io/nano)
    • AIがSVGの内容を解釈し、精度を保ったまま強力に圧縮してくれます。

✅ 修正後のまとめフロー

  1. 画像を配置
  2. 画像トレース
    • プリセットを選択
    • 詳細 → 「白を無視」にチェック
  3. 拡張 をクリック
  4. (保険)「選択 → 同じ → 塗りのカラー」で白を削除
  5. アセットの書き出し パネルにドラッグ
  6. 形式「SVG」を選び、⚙設定を開く
    • スタイル: プレゼンテーション属性
    • 小数点: 1
    • レスポンシブ: OFF
  7. 書き出し → 完成!